江津市議会 2018-12-12 12月12日-03号
次に、昨年の行政視察で訪問した福井県敦賀市では、第2次世界大戦中、ナチスにより迫害されたユダヤ人の命を救うため、カウナスの日本領事館職員であった杉原千畝氏が外務省本省の意向を無視して発行し続けたビザ、いわゆる命のビザを持ったユダヤ人らが、最初に上陸したのが敦賀港であり、シベリア鉄道、ウラジオストクから船の長旅を経て、最終目的地に向かうまでのつかの間の平穏を敦賀市民が懸命に支えた史実に基づき、市内の全小
次に、昨年の行政視察で訪問した福井県敦賀市では、第2次世界大戦中、ナチスにより迫害されたユダヤ人の命を救うため、カウナスの日本領事館職員であった杉原千畝氏が外務省本省の意向を無視して発行し続けたビザ、いわゆる命のビザを持ったユダヤ人らが、最初に上陸したのが敦賀港であり、シベリア鉄道、ウラジオストクから船の長旅を経て、最終目的地に向かうまでのつかの間の平穏を敦賀市民が懸命に支えた史実に基づき、市内の全小
平成28年12月20日(火)午前10時開議第1 島根原子力発電対策調査特別委員長中間報告第2 議第 91号 平成28年度安来市電気事業特別会計補正予算(第1号) 議第 95号 安来市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 96号 安来市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について 陳情第 5号 中国共産党政府による法輪功迫害
から議第167号「平成28年度松江市病院事業会計補正予算(第1号) 」まで議案16件、決算第1号「平成27年度松江市一般会計歳入歳出決算」から決算第16号「平成27年度松江市病院事業会計決算」まで決算16件及び日程第2、陳情第33号「性的指向および性自認等による差別等の困難の解消および支援のための法律の早期制定を国及び関係省庁に求める意見書の提出について」、陳情第35号「中国共産党政府による法輪功迫害
件名、中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義の行動を求める意見書に係る陳情。審査結果、不採択とすべきもの。 詳細の報告は省略しまして、委員会での審査の経過について主な点について口頭で報告します。 本委員会は、平成28年9月14日に付託されました所管の5議案及び請願・陳情1件について9月20日委員会を開催し、6名の委員で審査を行いました。
平成28年 9月(第4回)定例会 平成28年第4回議会定例会 議事日程第4号平成28年9月27日(火)午後2時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 陳情第 5号 中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義の行動を求める意見書の提出について
経済建設委員長報告)(請願・陳情案件審査報告)第32 請願第 7号 益田市横田町のサン電子跡地の有効利用に向けた「多目的交流センター(仮称)」(公民館・地区振興センター併設)の新設について第33 請願第 8号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書の提出について第34 請願第 9号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書の提出について第35 陳情第 3号 中国共産党政府による法輪功迫害
議第74号高規格救急自動車の取得について、認第12号平成27年度安来市病院事業会計決算の認定を求めることについて、陳情第5号中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の誠意の行動を求める陳情の2案、陳情につきましては、9月9日に委員会を開催し慎重に審査した結果、議案については全会一致で提出議案のとおり可決認定するものと決しました。
陳情第2号、中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義の行動を求める意見書に係る陳情は、会議規則第144条の規定により、お手元に配付した請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託することといたします。 ─────────────・───・───────────── ○議長(藤原 信宏君) これで本日の日程は全部終了いたしました。
─────────────────────── △日程第4 陳情第35号 (常任委員会付託) ○議長(山本勝太郎) 日程第4、陳情第35号「中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義の行動を求める意見書について」を議題といたします。 本件については、お手元にお配りしております請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託します。
平成28年 9月(第4回)定例会 平成28年第4回議会定例会 議事日程第2号平成28年9月8日(木)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 陳情第5号 中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義の行動を求める意見書の提出について第2 一般質問
益田市横田町のサン電子跡地の有効利用に向けた「多目的交流センター(仮称)」(公民館・地区振興センター併設)の新設について第3 請願第 8号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書の提出について第4 請願第 9号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書の提出について第5 請願第10号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書の提出について第6 陳情第 3号 中国共産党政府による法輪功迫害
今紛争や迫害から逃れ家を追われた人が、世界に約6,000万人いるというふうに言われております。これは第2次世界大戦以降で最も多い数字で、さらにふえ続けている。欧州ではシリアやアフガニスタンなどから難民が急増、地中海を渡り欧州へ逃れる人も、ことしだけで既に50万人を超えたというふうに報道されております。避難の過程で命を落とす人も多くあります。
人権は、人が生活し生きるに当たって、差別や迫害を受けず穏やかに暮らせる権利として、憲法にも基本的人権の遵守としてうたわれています。すなわち、憲法第14条、「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」とうたってあります。第20条には、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。